言葉遣いには気をつけましょう
001001. タレントや芸能人
テレビを見ていると、本当にタレントや芸能人でブラウン管が埋め尽くされていますね。
「日本人はバカだ」と本気で思っている私ですが、「じゃあ、あんたは偉いんか?」と言われたらはっきり答えることはできません。 ただ、相対的に依存心が強いような気はしますね。
欧米人から見て、日本をバカにするところがあると思うんですが、これも原因を考えてみると、純粋に学力として、世界の共通言語である英語をほとんどの人が喋れないことかなぁと思います。しかし、こういうのと関係なく、日本人の流されやすい主体性の低さ・意思の弱さなんかは海外の人から見て目立つのでしょうね。
日本人のこういった「人に合わせる協調性」とも言える部分は、海外に旅行なんかに行くとすごく通用しないものなんだと実感します。自分のことを主張できない、主張が無いというのは会話しても仕方無い相手。という判断になってしまうようで、質問形式で聞かれた時に、答えを出さないでいると、がっかりした顔をして、もういいよ。と言われてしまったりします。
そういった答えを求める風習は、文法にも出ていますね。日本語は結論を最後にもっていく文章が基本ですが、英語の場合、一番最初に結論。主張が一番最初にきています。こういう部分も風土というか、そういうのがあるのかもしれませんね。おとなりの中国で使われている中国語と、英語も文法自体はすごく似ていると聞きますし、中国人の自己主張の強さは少し見習いたい部分もあったりするぐらいです。
言葉づかいで思い出したのですが、最近本を読む人が減っているせいなのか、変な日本語が増えたなぁと思います。といって正しい日本語を使うべきだ!というタイプでもないんですが、上下関係で尊敬語や謙譲語の使い方をあまりしらない人が多いなぁと感じるんですね。最低限の尊敬語を遣えるようにはなりたいものです。